掲載日：2024年6月27日
カテゴリー：トピックス一覧,行政向け研修・コンサルティング

　近年、生成AIをはじめとした技術革新や価値観の多様化、インバウンド回復によるグローバル化、さらには新型コロナの発生や収束、戦争による世界情勢の変化や円安の進行など環境が変化するスピードが速まっています。さらにはそれぞれの出来事が複雑にからまっているため、「こうなる」「こうすればいい」という答えが見えにくい時代（VUCAの時代）とも言われています。このような不確実な状況に対して、地方自治体や公共団体も柔軟に対応する必要があります。そのカギとなるのが「チーム」と「リーダーシップ」の考え方です。
　
　本セミナーでは、リーダーの力だけでなく、職員の多様性やリーダーシップを活かす、「シェアドリーダーシップ」という考え方や、それに基づくリーダーのあり方を学ぶ研修について、研修を体感できる演習(ワーク)を交えてご紹介いたします。

　ご多忙の折とは存じますが、ぜひこの機会に関係各位のご参加をお待ちしております。

日　時

令和６年８月２７日（火）　１３：３０～１５：００

開催形式

Zoomミーティングによるオンライン形式

講　師

一般社団法人日本経営協会　講師
中小企業診断士

垣内　芳文（かきうち　よしふみ）

受講対象

地方自治体・公的団体等の研修責任者・担当者の方々

参加料

無　料

定　員

２０名　（但し、１団体2名様までとさせていただきます。）
※定員になり次第締め切らせていただきます。

詳　細　・　お申込み

詳細は下記のパンフにてご確認いただき、FAX(052)952-7418、またはメール
（chubu-public@noma.or.jp）にてお申込みください。
セミナー受講方法をご確認いただき、「e-mail」を必ずご記入の上、お申込みください。
パンフレットはこちらから