新型コロナウイルス緊急対策提言「テレワーク環境で成果を出すテレワークリーダー育成のおすすめ」

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カテゴリー:トピックス一覧,企業向け研修・コンサルティング

新型コロナウイルス感染拡大を受け、緊急事態宣言が7都府県に向けて発令され、その後全国の都道府県へと対象拡大となりました。
感染拡大防止策として、ハード面においては、テレワークが中心の勤務態勢へと職場環境が急速に変わったことかと存じます。
しかし、ソフト面ではうまく対応が進んでおりますでしょうか。

テレワークの環境ではこれまでとは少し違った、マネジメントのコツがあります。
急激に進んだテレワークをチャンスと捉えて、働き方改革を推進するために、
本会講師「大山裕之」が提唱する「テレワークリーダー」の育成を推奨いたします。

 

WHY なぜテレワークリーダー育成が急務か?

・テレワークリーダーとは?
・テレワーク環境が整っても・・・
 リーダーがテレワークの運営を知らないとチーム力は出ない
・緊急時は、リーダーがチームを結束するチャンス
 リーダーのちょっとした対応がメンバーの安心感を与える
・テレワークはリアルの補完や代替案ではない
 テレワークの機能はリアルより優れている 発想を変え積極的に使うと効果倍増
 これからの働き方改革、グローバルリーダーとしても必須スキル

WHAT? 何を学ぶのか?

・テレワークリーダーがやるべきチーム運営
 メンバー個別の報連相だけではなくTVチームミーティングが重要
 TV会議ファシリテーションにもコツがある!効果的な実践ポイント!
・NETツールの知識
 ZOOM スカイプ ライン メール 電話 の違いを知り使いこなす!
・メンバーへの聴く承認はリアルよりもっと重要!
 リーダーのちょっとした対応がメンバーの安心感を与える
・方向が決まったら個別コーチ(1on1)で応援
 テレワークでのコーチングにもコツがある!
・最後は何といってもリーダーの人間力
 リーダーが自信をリードできるか?メンバーの価値観を認められるか?

講師

大山講師2

大山 裕之
一般社団法人 日本経営協会 講師
コンティニュウ株式会社 代表取締役
社団法人 コーチアプローチファシリテーター連盟 理事長
国際ファシリテーション協会IAF プロフェッショナルファシリテーター
国際コーチ連盟ICF 認定プロフェッショナルコーチ

大手電機メーカーマネージャー時代にコミュニケーションの重要性に気付きコーチングを学び、自ら組織で実践。その後大前研一のコンサルティングファームに入社。中国にてコーチングを実践。その後日本最大のコーチングファームに入社、研修コンテンツの開発研修トレーナーの育成に従事。その後人間の本質を重視した真の人財開発を行うべく独立。心理学、脳科学を駆使し「人間力」をベースとしたコンテンツ「コーチアプローチファシリテーション」メソッドを開発。
メンタル、グローバル人材開発、個人及び組織内コミュニケーションの開発活性化、リーダーシップ開発、ファシリテーション、モチベーションアップなどをテーマとする研修や講演を行う。また組織風土変革のプロジェクトに多数参加。これまで経営者、マネージャー、起業家などの多数のパーソナルコーチ、企業向けの実践型トレーナーを行っている。笑顔の講演が魅力。
米国NLP協会認定トレーナーアソシエイツ、日本ファシリテーション協会会員、琉球民謡協会会員
日経プレジデント、TBSがっちりマンデー等に出演

HOW? どのようにして学ぶのか?

貴社の状況・課題をお聞きした上で、研修を企画・実施いたします。
集合研修、​ZOOM等のWeb会議システムを使ったオンライン研修等、開催方法についてはご相談の上決定させていただきます。
詳細は下記までお問い合わせください。

一般社団法人日本経営協会 中部本部 経営開発G 

〒461-0005 名古屋市東区東桜1-13-3
NHK名古屋放送センタービル10階
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メール chubu-haken@noma.or.jp